Rajesh GopinathanがTCS社長兼CEOに就任、新COOにN G Subramaniam(抄訳)

 


2017年1月12日

MUMBAI, 2017年1月12日: ITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューションを展開するタタコンサルタンシーサービシズ(TCS; BSE: TCS.BO, NSE: TCS.NS)は、2017年2月21日付でタタサンズ社の会長に就任するN Chandrasekaranに代わり、Rajesh Gopinathanが社長兼CEO(最高経営責任者)に就任することを発表しました。


また、現在TCSのFinancial SolutionsのプレジデントであるN Ganapathy Subramaniam(NGS)をプレジデント兼COO(最高執行責任者)に任命しました。Subramaniamは取締役も務めることとなります。


タタサンズの会長に就任するN Chandrasekaran社長兼CEOは次のように述べています。「TCSには向上心に溢れ、周りと協調しながら力強いリーダーシップを発揮できる人材が揃っており、それがTCSの強みの核となっている。すばらしいプロフェッショナルの集まりであるこの組織を7年に渡って率いることができたことを、光栄に思っています。皆のサポートがあったからこその結果であり、私を支えてくれたTCSの社員一人ひとりに感謝したい。RajeshとNGSにこの会社の将来を託すことにした取締役会の決定を心から歓迎するとともに、二人がその優れた能力でTCSをさらなる高みに押し上げてくれるものと確信しています。また私自身も、TCSやマネジメントチームと今後も連携し合っていけることを楽しみにしています。」


Gopinathan新社長兼CEOは次のように述べています。「このすばらしい組織を率いる名誉と機会を与えてくれたTCS取締役会とChandraに感謝します。彼のリーダーシップのもと、TCSは業界のリーダーへと進化を遂げました。その後を継ぐのは身が引き締まる思いですが、引き続きChandraに指導を仰ぎ、またTCSチームの支援を受けながら、TCSが歩んでいるこの偉大な道のりを今後も続けていけると確信しています。」


また、COOに就任したN G Subramaniamは「このような栄誉を与えてくれたTCS取締役会に心から感謝しています。Chandraは先見の明のあるリーダーシップで、偉大な礎を築いてくれた。Rajeshを始めチームの皆と働けることを嬉しく思っています。皆と連携し、TCSの今後の成長に貢献していきたい。」と述べています。


Rajesh Gopinathanは2001年TCS入社、2013年2月よりCFO(最高財務責任者)を務めています。TCSを従業員数371,000人超、売上高165億ドルのグローバル企業に成長させる上で、大きな役割を果たしてきました。


これまでBusiness Financeのバイスプレジデントとして、TCSの各業務ユニットの財務管理を担当。財務計画の策定・管理に加え、レベニューアシュアランスやマージンマネジメントも担ってきました。


一方、N. Ganapathy Subramaniamは現在TCSのSBU(戦略的事業部門)であるFinancial Solutionsのプレジデントです。TCSには34年在職しており、その間、インドのIT業界に深く関わりながら、主に金融セクターを中心に世界中の顧客にソリューションを提供する上で、さまざまな役割を果たしてきました。


※本内容は、2017年1月12日(現地時間)にインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。発表内容の詳細は、原文(英語)をご覧ください。

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