TCSが小売企向けアナリティクス・ソフトウェアの提供を開始

 
IoT活用により、パーソナライズされたカスタマーエクスペリエンスを支援する(抄訳)


2016年8月25日

TCSは、機械学習や統計的なアルゴリズムを用いた、データ駆動型マーケティングを支援する小売業向けソフトウェアの新製品「TCS Customer Intelligence & Insights for Retail」の提供を開始しました。


このソフトウェアは、店舗に設置されたセンサーやIoTデバイスなどを含むすべてのタッチポイント(ソーシャルメディア、オンライン店舗の閲覧履歴、会員情報など)から得られたデータを活用することで、より一層パーソナライズされたカスタマーエクスペリエンスの提供を可能にします。本ソフトウェアは最短で30日で導入可能で、一般的なシステム構築と比較して、より低コストで早期に投資の効果をもたらします。


TCSのIoTに関するグローバルトレンド調査では、世界的に小売企業の50%は既にIoTのモバイルアプリケーションから取得した顧客データをモニタリングしており、27.9%は店舗のセンサーから取得したデータの追跡にIoTテクノロジーを使用していることが明らかになっています。消費者のデジタル利活用が進むなか、小売企業は、そのような消費者のニーズを迅速に捉えカスタマイズされたアプローチを取ることが、ロイヤルティの向上そして競争力強化の鍵となります。小売企業は、本製品を通じたIoTの有効活用により、消費者との関係をさらに深化させることが期待できます。


※本内容は、2016年8月25日(現地時間)に米国・ニューヨークとインド・ムンバイで発表されたプレスリリースの抄訳です。発表内容の詳細は、原文(英語)をご覧ください。

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